一時的に声が出なくなり、ストアカでの活動を
お休みすることになりました。
しばらく静かに過ごしていましたが、
「このまま何もしない選択はない」と思い直し、
新しい挑戦を始めることにしました。
声を酷使しない選択とパソコンスキルアップ
への挑戦
「声を使わないでもできることは何だろう?」
と考えたとき、思いついたのはオンラインスキル
の習得でした。
自信がなかったパソコン操作を克服するため、
オンライン講座に必要なスキルを学べる教室に決め、
今年1月から取り組みました。
そして自信がなかった Zoomの使い方 を、
基本操作からしっかり学ぶため、6か月間の講座を
受講しました。
少しずつ操作に慣れ、「ツールを怖がらない」
という姿勢を身につけることができました。
「できる」を増やして得た喜び
学びを通じて感じたのは、小さな成功の積み重ねが
与えてくれる喜びです。
最初は不安でしたが、画面共有がスムーズにできた
瞬間や、複雑な設定をクリアできたとき、その達成感
が次の一歩へのモチベーションとなりました。
特にChatGPTは、文章作成やアイデア出しの面で
大活躍しています。
最近では画像生成機能を試してみて、自分でも驚くほど
の成果を得られるようになりました。
これらの経験を通じて、「新しいツールも、使い方を
覚えれば楽しい!」と思えるようになりました。
乗り越えた壁と得た自信
最初の一歩を踏み出すには勇気が必要ですが、
小さな成功体験を積み重ねることで、不安は少しずつ
薄れていきました。
1年間の学びを通じて得た「やり切った!」という達成感
は、これからの大きな自信につながっています。
あなたも小さな一歩を踏み出してみてください!
新しいことに挑戦するタイミングは、「やりたい!」
と思ったその瞬間です。

大きな目標を掲げるのではなく、まずは小さな一歩から。
たとえゆっくりでも、前に進むことで「できる」が増えて
いきます。
あなたもぜひ、自分のペースで始めてみませんか?
その一歩が、きっと大きな自信と喜びをもたらしてくれる
はずです。